NOTOな日常。   厳選! 滋賀県の新鮮野菜&環境こだわり米

作るひと×創るひと×造るひと。農業に携わる人=農人・NOTO。日本の食文化を支えてる人たちに感謝。滋賀県(近江)産新鮮野菜&一等級環境こだわり米、好評発売中!
Posted by GOODFARM

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by GOODFARM   0 comments   0 trackback

農業でチャンスを掴む!

2011.07.28 田上

品物を納めて判断されるのは、基準の規格に収まる品であるかどうか。そう、品質が全て。要望通りに努力を重ねて生まれた品が、結果規格外であれば、販売すら出来ない状況を招く。過剰品質が無駄を招くなんて、皆が理解しているのに改善すらされない、逆行している世界が成り立っているのは、農業も他の製造業も同じ。少しの環境条件の変化で、大きな損失を長い期間招く、ある意味博打みたいなのが、農業の世界なのだと痛感している今日この頃。まともに生産出来ても、採算取るのが難しい農業の世界で、小中規模農家の多くは、先祖から譲り受けた農地を活用する為、会社員として会社に雇われ、安定した収入を得ながら、農業をしている人が多く、農業に興味が有っても、魅力ある利益を生まない博打を、本業で打っている人は、極僅か。こんな農業の仕組みを、少しでも変えようと近年では、農家の方が、僅かなマージンを支払えば、直接価格が決められ、店頭で販売出来る(してもらえる)直売所があちこちに建ち、また、規格外を専門に扱う店も生まれ、おいしい農産物は農家の規模、品の規格寸法ではないと理解するようになった人が、明らかに増加。なのに、適正販売価格には、まだまだ追いついていないのが現実。今まで廃棄していた規格外品が、店頭に並べることで売れるようになり、棚から、はけているという現実を直視する、農家の人の気持ちの満足感が錯覚を生み、利益の生まれない、自信と安心が、自分の宝になってしまっている農家が増えたのも、価格を適正に判断出来ない状況を招いた現実だと、農家の人に理解してもらいたい。素人の私が今春から農業を始めて数ヶ月で思うことは、悲しいかな、手間がかかる割に儲からない仕事=農業なのである。利益を追求しない限り、気持ちの満足だけでは、拍車のかかった農家離れに杭を打つことが出来ないって思っているのは、農家の人が一番良く知っているはずなのに、いつの間にか崩れてしまっている感じが・・・。我々は、そんな目先の満足を、継続的な満足に変えるビジネスを農家の人と出来たらと思っています。どうせ博打打つなら、1発当てる気持ちでアイデア勝負しますよ。

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://freshyasai.blog.fc2.com/tb.php/29-f6d18bc2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。